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ナイロン/セルロース混用のナイロン側汚染防止剤
ネオレーベ NYC-D(直接染料、中性固着型反応染料)、NYC-R(反応染料)

(3)の染法で高濃度染色を容易
ネオレーベ NYC-Rの使用で

この染色法はナイロン/コットン混を酸性染料/反応染料で二浴染色する方法である。ネオレーベ NYC-Rはこの染色法に最適のナイロン汚染防止剤である。

この染色法を用いて高堅牢度を求める場合にはセルロース側に反応染料を使用し、ナイロン側は堅牢度の高い酸性染料を使用する。

反応染料はアルカリ側で染め、酸性染料は酸性側で染めるので、通常一浴染色は不可能である。

セルロース側の染色をして煮沸ソーピングを行ない、ナイロン側の染色の順で二浴染色する。

ナイロン側染色、次いでセルロース側染色の順では、セルロース染色後の煮沸ソーピングでナイロンに染着した酸性染料が脱落 してしまう。

反応染料にビニルスルホンタイプを用いる場合は、染料品目によって汚染の大小がまちまちなので、染料の選択が必要。

ホットタイプの反応染料を用いる場合は、比較的汚染が少ないので、全般に使いやすい。

fig. C

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